えほん

大人にこそ。ぜひこの1冊を。

きっと、そこには忘れかけていた何かが。

宮西 達也さんという絵本作家さんをご存じでしょうか?

宮西達也 

1956年、静岡県生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。作品に、『おまえうまそうだな』(けんぶち絵本の里大賞)、『あいしてくれてありがとう』(けんぶち絵本の里大賞・びばからす賞)、『パパはウルトラセブン』(けんぶち絵本の里大賞)、『うんこ』(けんぶち絵本の里大賞・びばからす賞)、『大きな絵本 にゃーご』(第38回造本装幀コンクール展読書推進運動協議会賞)、『ちゅーちゅー』(けんぶち絵本の里大賞)、『きょうはなんてうんがいいんだろう』(講談社出版文化賞・絵本賞)、『ふしぎなキャンディーやさん』(日本絵本賞・読者賞)など多数

「恐竜が登場するえほん」でおなじみの作家さん「パパはウルトラセブン」も有名な作品です。

では、なぜ私が宮西さんのえほんをおすすめするのか。

そこには、きっと私たち大人が忘れかけていた何かが詰まっているんです。

恐竜の絵本で感動…?

おそらく、宮西さんの作品を読まれたことがないかたには。

「恐竜の絵本で感動しちゃうの?」と思われたかたもいらっしゃると思います。

感動…します。そして思い出します。子どものころには自然とあった「感覚」を。

私も、実際においっ子くんに読み聞かせをしたことがあります。私も涙が出るのを我慢しました。おいっ子くんは泣きました。

それくらい感動しました。

私だけじゃないと思います。

実際にAmazonのレビューコメントでも、同じような書き込みをされているかたがたくさん。

評価の☆4.6(2022年2月現在)というのも納得できます。

どういうおはなしなの?

著作権もありますので、ネタバレしない程度に。

ずっとひとりぼっちだったティラノサウルスの主人公。見た目もティラノサウルスは怖いためにひとりぼっちだったんです。

その主人公の前に。プテラノドンの女の子がやってきます。

そんなふたり(二頭?)が「ずっといっしょにいたい」という気持ちで作品は進んでいきます。

大人のこころも「温まる」友情の物語です。

実際のAmazonでのレビューを一部抜粋

「忘れかけている大切なことがギュッとつまった1冊」

「たまたま図書館で孫の絵本を探していて、この本を見つけました。余りに素晴らしいので買ってプレゼントにしました。大人になっても手元に置いて欲しいと思います」

などなど…。素敵なコメントが並んでいるので、ぜひぜひこの機会に購入されてみてはいかがでしょうか。

ストレートながらにしっかりと伝わるタイトル

実はこの恐竜が主人公の絵本。数冊シリーズがあります。

どの作品のタイトルもストレートで子どもに伝わりやすく。恐竜の絵とそのタイトルのギャップに大人としては最初は「?」と感じる部分もあるかもしれません。

たとえば、今回ご紹介している「ずっとずっといっしょだよ」のほかにも。

・きみはほんとうにステキだね

・であえてほんとうによかった

私はこの絵本のタイトルが大好きです。音楽でいうところのストレートなロックンロールナンバーのように痛快なタイトル。

それでいて、なんとも繊細で私たちの心にギュッと訴えかける中身。

お子さんが図書室で見つけて。借りてきたこの本を親御さんに「読んで」とお願いするパターンも多いようです。

私がこの絵本を知ったきっかけ

以前、別記事で投稿したことのある「木城えほんのさと」のスタッフさんが読み聞かせされており、その場で購入しました。

木城町では、ふるさと納税で絵本を返礼品として扱っていますので、ぜひそちらの記事もごらんくださいね。

木城えほんのさとのスタッフさんが、メールでやり取りしながら返礼品の絵本セレクトをしてくれますよ。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

きっちんでした。

  • この記事を書いた人

きっちん

3児の共働き世帯のパパです。 家事や育児、かぞくを通じて感じたことを書いています。 このブログで得た収益の一部を。 おなかを空かせた子どもたちの寄付へ充てていきます。 まだまだこれからのブログですが、読んでいただいて本当にありがとうございます。

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